今夜も酒を飲みながら ふらり ふらりと千鳥足  明日はどこの山行こうか

コラム

私は知っている  ・・・数々のカップルと家族を見てきたからいえる・・・

知ってる限り幸せな家族はゼロ

私の周りには某南国(シニガンやハロハロが有名)アジアン女性と結婚している友人が沢山いる。結婚に至るまでの過程はさまざまではあるが縁あって結婚している。と言うか縁と思い込んで結婚している。
しかしながら、私の知ってる限りでいささか視野が狭いが幸せなご家族はゼロだ。大体が別居に至り離婚している(離婚待ち)のである。よくいっていると思われる夫婦でも90%の確率で旦那の他に男がいる。
一見 私の本文は失礼だと思われる方もおられると思うがそんなことはなく、現実なのだ

「愛してる」は日本人とは意味が違う

南国アジアン女性は付き合いだすと間もなく「愛してる」を連発するそうだ。嫉妬も執拗にするという。しかし彼女たちが愛しているのはその男性ではなく日本人と結婚することを愛しているのだ。そして結婚するまではその男性を他の女性から遠ざけるため執拗な嫉妬で縛り付ける。それを日本人男性は自分に対する強い愛だと思い込んでしまう事に家族や親までを巻き込むほどの悲劇が待っている。

結婚したら男はまもなく用済みなのだ

日本人男性と結婚した外国人女性は容易にビザがもらえる様になる。しかも子供が生まれれば子供を通してビザが取れる。なぜ母国を離れてまで彼女たちは日本人と結婚するのだろう。そこをよく考えなければいけない。彼女たちは愛する男性と結婚するために日本に来るのではなく、仕事をするために日本に来る。その手段の一つが結婚なのだ。結婚してまもなくは、ビザ延長に配偶者のサインが必要だが、三年もすれば日本永住権がもらえるようになる。それまではどんなに夫婦仲がギクシャクしても離婚しないが、永住権さえ取得すればその段階で母国の家族から日本に送り込まれた彼女たちのミッションは終了だ。つまり日本人男性は用済みだ。
誤解の無いように申し上げるが、日本に働きに来ても稼ぐだけ稼いで母国に帰り、むこうの男性と結婚している方もたくさんいる。むしろ数にすればそちらの方が多い。私も見直すことが多い。しかし、その中の半分はジャパンマネーを昔恋人だった男からむしり取っている。

彼女たちの言う「家族」は日本じゃなく 母国に残した家族なのだ

彼女たちは「家族のため一生懸命働く」と言う。でも誤解しちゃいけない。家族とは嫁ぎ先ではなく自分の子供と母国に残したの親兄弟のことを示す。自分で働いた金は自分と子供の贅沢ために消費し、残りは母国に残した家族に送金する。嫁ぎ先の家族のためにはほとんどと言っていいほどその金は使わない。日本で暮らす生活費は結婚した日本人男性とその親の金で賄う。どんなに嫁ぎ先が貧乏になってもかまわない。なぜなら離婚して自分の国に帰ったらもっと貧乏になるからだ。

それでも結婚したい貴方へ

好きにすればいい。ただし、これだけは知って欲しい。すでにP婦人をお持ちの殿方はこう言っている。

「結婚するんじゃなかった。生まれ変わったら絶対Pパブには行かない!」

さあ 貴方はどうする?

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